デジタルマーケティングで
地方を活性化したい

當間 由佳 (法政大学)

2018年入社 | デマンド事業部 営業企画部

新卒として2018年に入社し、広告配信プラットフォーム「ScaleOut」の営業を担当する當間。沖縄で育ち、地方を盛り上げることに興味があるという彼女が、なぜSupershipを選んだのか? 新卒目線からの会社の魅力も聞いた。

専門用語や新技術にも、
慣れていける環境がある

今担当しているのは、DSP(広告配信プラットフォーム)のOEM先のサポートと郵便番号ターゲティングに向けた営業のサポートです。DSPのOEMとは、メディアやECモールなど、自社で豊富なデータを保有する企業に向けて、Supershipの「ScaleOut」を提供し、顧客独自のデータを活用した広告配信ビジネスを可能にすることです。自社で一から広告配信サービスを作るより、ノウハウとプロダクトを持っている我々が請け負う方が品質やコスト、工期などの点で効率的といえます。

また、直近で力を入れている業務が、郵便番号ターゲティングに向けた営業サポートです。郵便番号ターゲティングは、名前の通り、特定の郵便番号のユーザーだけにWeb広告を配信する機能です。地域を絞った配信ができるので、新聞の折込チラシやポスティングに近い使い方ができます。今までWeb広告を利用していなかった業種からの出稿も期待できます。しかし比較的新しいサービスなので、まだまだ改善ポイントはあります。現状では、手動で調整しなければいけないことも多いので、自動化できるような手段を考えているところです。

専門用語が多くて難しい話になってしまいましたが、私自身、アドテクについて専門的に学んだことがあるわけではないので、最初の頃は苦戦しました。座学だけだときっと理解しきれなかったと思います。新卒社員はジョブローテーションで各部署を1週間ずつ回るのですが、そこで現場の具体的な業務を体験できた事が理解の助けになりました。

地方だからこそ、
デジタルマーケが効く。

学生時代の専攻は、マーケティングです。沖縄出身で、いつかは地元に貢献したいという想いがあったので、地方の活性化をテーマにゼミ活動に取り組んでいました。長野県飯田市の伝統工芸品である飯田水引の復興プロジェクトに携わっており、市役所と連携して水引を使用したご当地弁当の企画・制作、イベントでの販売などを行いました。 地方や伝統というと、アナログな印象があり、今の仕事とはかけ離れて聞こえるかもしれませんが、私のなかではしっかりとつながっています。Web上なら、地図上の距離は関係なく世界中の人を情報を届けることが出来ますし、マスマーケティングの予算のない地方企業でもデジタルマーケティングなら比較的少額からでもトライできます。

そのなかでも特に、データを活かしたマーケティングはニッチな業界であればあるほど効果があると感じ、就職活動の際はいくつかの企業を見て回りました。Supershipに入社した決め手は、ベンチャー企業でありつつ、大手企業のグループ会社でもあるというバランス感です。ベンチャーの未来志向やスピード感には惹かれましたが、同時に過酷なイメージもあって、自分がそこでやっていけるのかという不安も少しありました。Supershipは、マインドや仕事の進め方はベンチャーらしい一方で、労務面は大手のようにしっかりとした制度も整っていると聞いて、いいとこ取りのように感じました。実際、入社してみると、仕事は柔軟かつスピーディーに進めますが、オンオフの切り替えはしっかりしていて、残業時間も私の実績で月に20時間程度。入社前に聞かされた環境とのギャップはほとんどありませんでした。

質問しやすい環境が、
成長を加速する。

採用選考で印象深かったのが、一次面接の前に、人事と1対1で話せる時間があり、そこでDSPやDMPがそもそも何かということから丁寧に教えてもらえたことです。一方的に選考されるというより、お互いにとって有益な時間になるように歩み寄ってくれるような感覚でした。

入社後、様々な部署の先輩と接して感じたことですが、総じて余裕がある人が多いように思います。分からないことがあって質問すると、誰に聞いてもちゃんと向き直って対応してもらえます。Supershipではそのような風土が出来ていますが、他の会社で働く友人と話していると、それが当たり前ではないと気づかされます。学生時代の専攻とドンピシャの業界に入社するのならともかく、入社後に新しいことを学ぶ場合は、質問がしやすい環境かどうかはとても大事なポイントだと思います。

今後の目標は、営業として人間関係づくりから商材のセールスまで、1人で完結できるようになることです。イメージしているのは、直属の上司。知識があるのはもちろん、人当たりが良くお客さんからも信頼されています。スキル面だけでなく、人柄も磨いて、Supershipらしい営業になれればと思っています。

當間 由佳 (法政大学)

2018年入社デマンド事業部 営業企画部

法政大学卒業後、2018年に新卒入社し、デマンド事業部にて、DSPのOEM先のサポートと郵便番号ターゲティングを担当する。沖縄出身で、地方の活性化に関心があり、地元に貢献したいという想いを叶えるべくSupershipでデジタルマーケティングのノウハウを学んでいる。

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